お知らせ


 このたび「コーヒーサロンはら」を5月末日をもって閉店いたしました。

 喫茶店として営業を始めて56年の長きにわたってコーヒーと音楽と日本フイルにお付き合いいただきましたことに深く感謝申し上げます。


「大牟田日本フイルの会」は近くに移転いたしました。

 新しい事務局は、元の場所と同じ通りの曲がり角、イタリア料理<nido(ニド)>の2階です。

〒836-0046 福岡県大牟田市本町1-2-13 タツミヤビル2F


例年通り、事務局にも良いお席のチケットを準備しています。


2019年10月

大牟田日本フイルの会 事務局長 上野 由幾恵

今回の公演は、あのラザレフが指揮をとります

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

プロコフィエフ:バレエ音楽《ロメオとジュリエット》(ラザレフ版)

第45回日本フィル大牟田公演 入場券のお求めは

チケットのご案内

チケット発売開始  11月1日(金) 

            ◆チケットの購入方法は、①から④までの4種類ございます。

①郵送(ハガキ)での申込み            

 同封のハガキに必要事項を記入の上、郵送してください。

②インターネット(申し込みフォーム)での申込み  

 以下のサイトにアクセスして、チケットの予約をお願いします。

   https://forms.gle/nuLg7reYQDhx1Hku8

【チケットの受取りと支払い方法】・・・① ②共通

 申込みハガキまたは申込みフォームにて 郵送 もしくは 事務局受け取り を選択してください。

◎郵送希望の方には、おおむね2週間以内に普通郵便で郵送いたします。チケットに同封の振替用紙にて、10日以内にお支払いください。

◎事務局受け取りの方は、できるだけお早めにお越しください。

【その他】

*予約お申し込みでは、座席の指定はできません。おおよそのご希望(前方の中央または右寄りなど)のみをお伺いしますが、重複した場合、ご希望に添えない場合があります。座席表を同封しています。

③プレイガイドおよび新事務局での購入<座席表をみながらお席を選ぶことができます>

 同封のチラシに掲載している各プレイガイドでチケットを取り扱っております。各プレイガイドにて、直接ご購入ください。学生席は、各プレイガイドで年齢を確認できる身分証をご提示ください。

   *新事務局でもよいお席をたくさん準備しております。是非 お立ち寄りください。

④チケットぴあ・ローソンチケットでの購入

◎チケットぴあ   0570-02-9999(Pコード 164-650)                

◎ローソンチケット 0570-084-008(Lコード 82894)

 でもお取り扱いしております。ご購入方法は、それぞれのサイトでご確認ください。

◆学生席については、公演当日 年齢の確認できる身分証明書をお持ちください。

◆車椅子席、母子室チケットにつきましては、大牟田文化会館と事務局の2か所でのみ取り扱います。

◆その他ご不明な点は、事務局までお気軽にお問い合わせください。

◆チケットは、いかなる場合も返品・交換はできません。(公演中止を除く)   

チケットのお問い合わせ先

大牟田日本フィルの会事務局

TEL:080-4280-2401 

FAX:0944-57-6555

〒836-0046
福岡県大牟田市本町1-2-13 

タツミヤビル2F

市民とともに音楽を奏でて44年。 大牟田事務局長上野さんに聞く、ちょっと“特別“な 日本フィルハーモニー交響楽団「九州公演」 | アナバナ九州のワクワクを掘りおこす活動型ウェブマガジン | [九州の情

クラシックのコンサートやオーケストラと聞くと、敷居の高い話に聞こえるでしょうか。でも、なじみの喫茶店の主人に「今度プロの音楽家が演奏会をひらくから、遊びにいらっしゃい」と誘われたら? なんだか遠い存在だったはずの演奏会も、とたんに親近感が湧いてきます。「音楽のイベントか。友達誘って行ってみようかな」と。  “ 市民とともに歩むオーケストラ ”を合言葉に1975年以来、九州で毎年開催されるオーケストラの第44回公演が今年も2月に開催されます。日本フィルハーモニー交響楽団(@japanphil)は1956年に創立されたプロのオーケストラです。歴史あるその楽団名を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?今回ご紹介するのは、その日本フィル“九州公演”の成り立ちと、楽団と市民の関係についてです。 きっかけは、32回を迎える大牟田公演の事務局長である上野由幾恵さんとの出会いでした。 淹れたてのコーヒーを注ぐ上野さん。『コーヒーサロンはら』ではオリジナルブレンドのコーヒーをはじめ、サンドウィッチやコーヒーゼリーなどが楽しめます上野さんが営む『コーヒーサロンはら』は、大牟田市の中心部のアーケード街の端にある小さなビル2階にあります。グランドピアノとすこしひかえめに流れるクラシック音楽、手入れの行き届いた上品な家具が備わった空間は、外の喧騒と一線を画す素晴らしい喫茶店です。 実は上野さんのお店は、大牟田公演の事務局であり、チケット販売のプレイガイドも担っています。この喫茶店で、毎年80人を超えるオーケストラを迎えるための準備が32年間、一度も途絶えることなく続いてきました。上野さんは、日本フィル九州公演について「市民が支えるオーケストラというのは、世界でも類をみない存在」とおっしゃいます。スポンサーに頼らず、音楽を求める地域の人たちとプロのオーケストラが共に作り上げる演奏会とはどんなものだろう? オーケストラとの交流が30年以上も続いてるって、まちの財産であり、文化と言えるのでは? そんな関心が高まり、上野さんにお話を聞いてみたくなったのでした。

アナバナ

職業や年齢・性別関係なく、オーケストラが聴きたいという方に参加して欲しい。上野さんが見つめる九州公演の未来 | アナバナ九州のワクワクを掘りおこす活動型ウェブマガジン | [九州の情報ポータルサイト]

前編に続き、日本フィル大牟田公演の事務局長上野さんに、オーケストラの魅力と日本フィル九州公演のこれからについてお話を伺います。人口減少と高齢化の問題を乗り越えて、集客数を維持するためにアナバナ 上野さんは、大牟田公演を個人的な思いから始められていますが、お店も基本はお一人で切り盛りしながら事務局を続けられるというのは、ご苦労もあるのだろうと想像します。上野さん(以下、上野) そうですね。大牟田には組織がないんです。12回目からの途中参加というのもあるけど、組織ができないまま見切り発車でスタートしたもんですから。それと、やっぱりメンバーになっていただくためには、自主運営しているんだっていうことをよくわかっていないと、単なる目の前の手伝いだけに終わってしまうということもありました。アナバナ 組織化ということを考えたことはありますか?上野 組織化なんていうととんでもない。目の前の作業に追われて何にもできないまま時間ばかり経ってしまったもんだから。だけど、よその地域も、私みたいに事務局長の立場の人が高齢化している、そういう問題が各地にありまして。ですから、大牟田で今新しい動きが起こっているというのは、注目の的です。アナバナ 新しい動きが起こっているのですね?上野 今、大牟田市は、公演がスタートした時から人口がほぼ半分になってますけど、それに対する対策は一人じゃできないと思うようになりました。それとインターネットの時代になって、私は古い世代だから何にもできないんです。大きな変革ですよね。ですから、どのみちこれは若い方にゆずっていかないとだめかなあと思っています。今年の公演に向けて、若い世代の事務局スタッフが20名ほど新しく関わってくれて、SNSやWEBなどを活用した広報や営業をしてくれています。日本フィルのキャッチフレーズが“市民とともに”、市民一人ひとりと一緒に歩いて行こうという謳い文句だから。そこを大いに活用して、いろんな職業や、年齢性別関係なく、オーケストラが聴きたいという方に参加して欲しいという、そういう姿勢です。かつての自分がそうだったように。アナバナ 新しいスタッフが上野さんの思いを継いでいくというのは楽しみなことですよね。そうした動きが始まってから、これまでと変化をお感じになることがありますか?上野 もう、可能性がいっぱいですよね。それは一人ひとりがオーケスト

アナバナ

開場時、ロビーでウエルカムコンサートを行います


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日本フィルのメンバーをおよびしてのクリスマスコンサートを企画しています(^-^)

2019年12月22日(日)

【一部】親子コンサート

 11:00-12:00 / ¥2000 (中学生まで無料)

 アンパンマン、ジブリ、ドラえもん、パプリカ他、楽しい音楽がいっぱいです^_^

【ピアノソロ・コンサート】現役音大生によるソロコンサート!

 13:00-14:00 / チケットお持ちであれば無料!

 山田耕作(ピアノのためのかたちの花、赤とんぼ変奏曲)

 ショパン(スケルツォ4番、他)

【二部】大人のクラシックコンサート

 16:00-18:00 / ¥3000

 シューマン(ピアノ五重奏他)

【同時開催】Xmas Marche 12:00-16:00

 場所▶文化会館小ホール

 料金▶一部:¥2000

    二部:¥3000

    子ども無料(中学生まで)

 ※全席自由席となります。

【お問い合わせ】

 TEL:090-5730-0676 / Mail:nanairoribbon.omuta@gmail.com

【プレイガイド】

 ●菅原病院受付●大牟田ビンテージの街(株)事務所●大牟田文化会館●荒尾文化センター

 ●Blanche :080-3379-9255●各協力団体

チケットは11/11(月)より各プレイガイドで販売となります。

 2020年2月15日(土)の公演プログラムは、ヴァイオリン協奏曲とバレエ音楽の2曲です。

べートーヴェンによるクラシカルで重厚な響きのある曲と、もともと舞台芸術のバレエ音楽として作られた華やかでキラキラした印象の曲・・・という全くタイプの違う音楽の組み合わせとなっています。


 1曲目は、ソリストとオーケストラが共演するヴァイオリン協奏曲です。

 2020年は、ベートーヴェン生誕250年の年であり、世界各地で彼の曲が演奏されることでしょう。

 ベートーヴェンは、1770年に現在のドイツのボンに生まれました。17歳の時に、ウィーンにてモーツァルトと面会したり、20歳過ぎのころにはハイドンとも交流があったようです。みなさんご存知のように、彼は20歳代後半より難聴になり、28歳頃にはほとんど聴こえなくなりました。音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』をしたためて自殺を考えましたが、彼自身の芸術(音楽)への強い情熱をもってこの絶望的状態から蘇りました。彼は「音楽で世界を平和にする」ということを真剣に考えていました。

 1804年からの10年間は交響曲第3番(英雄)をはじめとする6つの交響曲や、ピアノ協奏曲が次々と発表されています。とくに1806年~08年は、『傑作の森』(ロマン・ロランの表現による)と呼ばれる時期です。

今回のヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61は、まさにその1806年に作曲されました。ベートーヴェンが作曲した唯一の「完成した」ヴァイオリン協奏曲です。

 同時期の作品である交響曲第4番やピアノ協奏曲第4番にも通ずる叙情豊かな作品で幸福感に包まれるような音楽ですが、これには彼の真剣な恋(ついに結婚には至らなかったのですが…)の精神的な充実感も影響しているとも言われています。

 メンデルスゾーン、ブラームスの作品とともに、‹三大ヴァイオリン協奏曲›とも呼ばれる傑作です。

 今回のソリストは、ベルギー在住の世界的ヴァイオリニストである堀米ゆず子さん。ベテランといってもいい堀米さんだからこそ、べートーヴェンの重厚な音楽を受け止めて、オーケストラと対峙して(舞台の上でたった1人でオーケストラと張り合うソリストさんってスゴイ!ですよね)豊かで素晴らしい音色を響かせてくださることでしょう。


2曲目は、プロコフェイフ作曲のバレエ音楽《ロメオとジュリエット》 ラザレフ版 です。

 作曲したプロコフェイフは、1891年 帝政ロシアの時代に現在のウクライナ地方で生をうけ、早くから音楽家として活躍しました。1917年ロシアが革命の嵐に包まれる中で祖国を離れることを考え始め、27歳の時にアメリカへ亡命することを決意してシベリア鉄道にてモスクワを発ちます。当時の船便の都合で 6月に日本の駿河港に上陸し、8月初めまでの間に、東京・京都・大阪・奈良・軽井沢など各地を訪れました。このプロコフェイフの日本滞在は、西欧の大作曲家の最初の日本訪問であり、音楽評論家らとの交流もあり、日本の音楽界に少なからず影響を与えたとされています。8月2日に離日し、サンフランシスコに上陸後9月にはニューヨークへ到着しました。その後、32歳の頃にはフランスを拠点として活動しましたが、次第に祖国を離れていることに耐えられなくなり、さまざまな芸術的制約を受けることを覚悟のうえで42歳になってロシアに帰国しました。

 

 帰国してすぐ、レニングラードの劇場から新作バレエ音楽を依頼され、シェークスピアの戯曲《ロメオとジュリエット》を選んで作曲を開始しています。作品はきらびやかで華やかなバレエの舞台とともに評判となり、プロコフェイフは祖国で新たなスタートをきりました。その後、第2次世界大戦の時代を経て1953年に亡くなりました。

 「ラザレフ版」というのは、バレエの舞台に合わせて作られた組曲の中から、ラザレフがオーケストラ公演向けに曲を抜粋し、組み立てなおしたものをさします。

 現在ロシアを代表する指揮者であるアレクサンドル・ラザレフ。彼がボリショイ劇場の黄金時代を築いた経験をいかして、並々ならぬこだわりと厳格さで曲を選定しているのが今回のプログラムです。首席指揮者として何年間にもわたって培ってきた日本フィルとの信頼関係を存分に発揮し、強烈な斬新さ、保守的な古典性などさまざまな表情を見せるプロコフェイフの曲調を個性的なタッチで色鮮やかに描き出していきます。

 音楽は人が奏でるもの。プロの演奏家たちが奏でる生の音楽のエネルギーと感動はなにものにも代えがたいものです。大牟田に音楽が溢れるひと時準備して、たくさんのお客様をお待ちしています。


    < 日本フィルハーモ二―交響楽団  ・  大牟田日本フィルの会  >


※お問い合わせ多数のため、詳細情報をお知らせいたします!

2月のオーケストラコンサートに先がけて、弦楽四重奏によるプレコンサートがあります。

 11月21日(木)

<メンバー>

平井幸子(ヴァイオリン)・加藤祐一(ヴァイオリン)

高橋智史(ヴィオラ)・山田智樹(チェロ)

<プログラム>

モーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク

ハイドン:弦楽四重奏76番《五度》など


①11:00~12:00 (無料)@三池小学校

*学校のご厚意により、一般の方の参加もできます。会場の体育館へ直接お越しください。


②14:30~15:30 (無料)@旧長崎税関支署庁舎(大牟田市新港町)

*世界文化遺産の施設です。大牟田市との連携で実施します。

*申込み方法など、詳しくは『広報おおむた』11月1日号をご覧ください。


③19:00~20:00 (有料)@柳川藩主立花邸 御花(柳川市)

*会場は、西洋館2F OVER THE MOON 100名様まで入場可

チケットは、前売り1,000円/当日1,500円(1ドリンク付き+庭園見学可)

御花の受付にてチケットをご購入ください。

残りわすかですが、新事務局でも数量限定でチケットの準備をしています。

お声かけください。


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